2025.12.13 学習会「保育・学童のあれこれ」行いました

 前衆議院議員で保育士経験のあるおくむら政佳さんを招いて、学習会を行いました。 私からは4月から始まる「あいキッズ」の新しい役割(朝の支援と日中の居場所)についてと、「こども誰でも通園制度」についての話をメインにしました。

 あいキッズの新しい役割は、「東京都認証学童クラブ事業」の認証を取ることによって得られる補助金などを利用して行うことになっています。ポイントは、学童支援員を確保できるかということだと思っています。保育士不足も問題ですが、学童支援員も不足しているからです。4月から10のあいキッズで事業が始まりますが、引き続き状況を見守りながら意見をあげていきたいと思います。

 板橋区の「こども誰でも通園制度」は、現在のところ区立保育園での実施予定はありません。実施するのは既に東京都の「多様な他者との関わり創出事業」を行っている私立幼稚園がほとんどですが、それもすべての幼稚園というわけではありません。今まで幼稚園にも保育園にも通っていなかった子にも利用を拡大することがこの事業の目的だと思っていますが、果たして利用は増えるのか……。

 おくむらさんからは、日本の保育全体の話、保育士不足の構造的な問題について、詳細な話がありました。


 当日参加していただいた方からは、私が取り組んできた「5歳児健診」についての質問もいただいています。5歳児健診にはいろいろなやり方があります。私としては、保護者と、幼稚園または保育園の担任の先生からのアンケートをもとに、普段通っている保育園や幼稚園の園医さんに診ていただく「園医方式」が良いと思っています。しかし、まずは早期にスタートできるよう、区に対して意見をあげていることなどを報告させていただきました。

当日の様子はこちらから見ることができますので、ご興味のある方はぜひ!

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