2026.4.18 不登校家庭の負担を減らす「フリースクール助成」始まります【当初予算シリーズ②】

正直、予算って聞くだけで難しそうに感じますよね。でも中身はシンプルです。
みなさんからお預かりした税金が、今年どこに使われるのか。
そこを、できるだけ生活に近い目線でお伝えしていきます。
前回に引き続き、少しずつ令和8年度の「当初予算」の話をしていく「当初予算シリーズ」です。

第2回テーマ:不登校家庭の負担を減らす

今回は、当初予算の中でも
不登校のお子さんがいるご家庭にはかなり関係の深い話をします。
先に言うと、
「フリースクールを諦めなくてよくなるかもしれない」制度です。

フリースクールって、実はかなりお金がかかる

最近、学校以外の学びの場として、フリースクールを選ぶご家庭が増えています。
ただ、ここが現実的に一番つらいところ、
月額だいたい 3万円〜6万円
しかも低学年のお子さんだと、
保護者の方が仕事を続けられなくなるケースも珍しくありません。
収入は減る。でも支出は増える。
正直、家計へのダメージが大きすぎるんですよね。
私のところにも、

「板橋区でも助成を作れませんか」

「経済的に限界です」

そんな声が本当に多く届いていました。

ついに板橋区独自の助成がスタート

今回、その声が形になります!
令和8年度から
【板橋区独自のフリースクール利用料助成】
が始まります。
すでに東京都では、月額最大2万円の助成があります。
ここに板橋区が追加。
つまり、
最大4万円/月の助成が受けられるようになります。
「お金の問題で通わせられない」
この壁を少しでも下げたい。そんな思いで組まれた予算です。

今回の当初予算は1680万円

計算すると、
月2万円×12か月で 約70人分
ここでよく聞かれます。

人数少なくない?

私も同じ疑問を持ちました。
確認したところ、
申請が70人を超えた場合は補正予算で対応する方針とのこと。
希望しているのに受けられない、
という状況にはしないと回答を得ています。

申請でいちばん大事な注意点

ここ、かなり重要です。
申請は1回じゃありません。
東京都と板橋区、
2回申請が必要になります。

申請方法

現時点で確認できている流れをまとめます。

STEP
まず東京都の制度へ申請

(電子申請OK)

STEP
東京都から承認通知

7〜8月頃に東京都から届きます。

STEP
板橋区へ申請

東京とからの承認を待ってから申請していただきます。

区への申請まで少し時間がかかりますが、安心してください。
助成は4月分までさかのぼって支給されます。

学び方は、ひとつじゃありません。

学校に行くことだけが正解ではありません。

最後に

お子さんに合う場所
安心できる環境
それを選べることが一番大事だと思っています。
経済的な理由で選択肢を狭めてほしくない。
この制度、該当する方はぜひ活用してください。

今後も板橋区の動きをわかりやすくお届けします。
ぜひまた見に来てください

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